おまじにゃい～ムチムチ幼馴染と元飼い猫の話～

公開:2020年12月27日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

おまじにゃい～ムチムチ幼馴染と元飼い猫の話～ってどんなマンガ？
おまじにゃい～ムチムチ幼馴染と元飼い猫の話～の評価
おまじにゃい～ムチムチ幼馴染と元飼い猫の話～はこんな人におすすめ
おまじにゃい～ムチムチ幼馴染と元飼い猫の話～の画像を紹介
おまじにゃい～ムチムチ幼馴染と元飼い猫の話～の感想とレビュー
おまじにゃい～ムチムチ幼馴染と元飼い猫の話～のマンガ情報

おまじにゃい～ムチムチ幼馴染と元飼い猫の話～ってどんなマンガ？

飼い猫であるカフェを亡くした叶人(かなと)は日々虚無感に襲われていた。

彼女の写真を眺めながらぼーっとすることが増えていた・・・そんなとき、叶人の部屋に幼馴染である恵茉(えま)が訪れる。

恵茉とは昔に仲良くしていたが、近頃は一緒に遊ぶこともなく、ただのお隣さんとして接している幼馴染だった。

突然訪れた幼馴染は様子がおかしく、吐息荒く叶人を突然押し倒した!

次の瞬間、恵茉の頭部からは猫の耳が生え、瞳は鋭く、髪の毛の色が変化した。

そして、息を荒くしたまま彼女はこう言った。

「ご主人・・・交尾しよ・・・」

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むちむち幼馴染と元飼い猫とのラブコメえっちフルカラーコミックです。

○登場人物

【恵茉(えま)】
叶人の隣の家に住む幼馴染。引っ込み思案で口数は多くない。占いや験担ぎなどが好き。数年前から体がむちむちしてきたのを気にしている。

【カフェ】
叶人の元飼い猫。メス。ノルウェージャンフォレストキャット。霊になって恵茉に取り憑いている。猫にしては珍しくけっこうベタベタするタイプ。ご主人呼び。

【叶人(かなと)】
恵茉の幼馴染。飼い猫であるカフェを亡くして落ち込んでいる。スピリチュアルなものに比較的理解がある感性を持つ。

★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。

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作者:せびれ

twitter:https://twitter.com/sebire_r18
pixiv:https://www.pixiv.net/users/4576244

○総ページ43ページ
○フルカラーコミック
○画像サイズ2508×3541px

おまじにゃい～ムチムチ幼馴染と元飼い猫の話～の評価

おまじにゃい～ムチムチ幼馴染と元飼い猫の話～はこんな人におすすめ

巨乳/爆乳を愛している人
おっぱいが好きな人
ラブラブ/あまあまを愛している人

おまじにゃい～ムチムチ幼馴染と元飼い猫の話～の画像を紹介

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名無しさん
作品の内容的には、なヒロインがエッチなことをするというものになっています。巨乳の人妻を、魔物二人がとにかく犯す。尻尾責めや逆アナルに（個人的に）定評のある女性上位本です。そこが最高の魅力だと思います。
名無しさん
「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」が好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ！」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。 NTR風味を作っているのがこのオマケなので、このサークルさんのメインはオマケと言っても過言ではない笑。下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。
名無しさん
エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。
名無しさん
メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。後編では彼女のアナルセックスが拝めると心から祈っています。
名無しさん
この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。単品をそれぞれ買うよりも安い。それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。
名無しさん
いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました！気付けばもう三作目、せびれの本です。
名無しさん
夫婦の逆転みたいなテーマはとてもレアでこの作品のあらすじの通りの内容となっているので、ちょっとでも興味ある方におすすめします。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。終えるような終わり方から場面展開してスタート。
名無しさん
王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。えー、何も気づかず素直に心配するヒロインと、何か大変なことに気づいてしまった彼女がもう神すぎて、読み終わった瞬間から次を楽しみにしてしまいました