くのいち もみじ

今作も使える作品に仕上がっています。 かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。 ドラボールが好き！ お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。 おそらく何らかの影響を受けた人も多いはず。

若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。 気付けばもう三作目、bigbearの本です。 盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。 結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。 とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。

28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。 感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。 親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。

ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。 搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。

縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。 これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。