ボクの射精管理ママはみんなの性処理肉便器に格上げされた

ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。

その姿はとても可愛らしかったです。すっぴん至上主義です。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。中でもオススメポイントは、触手に孕まされて妊娠ボテ腹エロエロボディになっても、遠慮なく犯されるシーンがたっぷり描かれているトコロです。

なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。制服が個人的に好きでした。後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。

男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。同級生の乳輪大きめな巨乳美少女を催眠アプリを使って肉便器に調教していく作品。このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。

女の子が全裸で恥ずかしい目に遭い、赤面する作品が好きな方は、間違いなく、買いの作品です。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。