ミニ系女子校生の白濁ボディートーク 下巻

絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。

淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。この作品はかなり楽しめました。ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。ゲームやアニメでも知られているヒロインたちが敵に捕まり、陵辱されてしまうマンガ。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。

マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。密着度高めで2人に可愛がられる濃厚なエッチは一見の価値アリ。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。

全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。羨ましいなあ。アロマコミック久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。もちろん本番中も撮影します。