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岸波:セントエルモ
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岸波:セントエルモってどんなマンガ?
先日、岸波と行きずりでエッチをしてしまった曹長はそのことを気にしており、岸波に打ち明けると、二人は互いに想い合っていることが分かり、この前の続きをすることに…マリンスノゥから続きの作品となっています。
36ページの作品です。
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是非とも歓迎したいタイプのイジメです。ヒロインに特別指導をお願いする話です。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。場違いでしたらすみません……。コンビものは王道だが、SEXも同時(基本が3P以上)というのは意外と少ない気がする(作業が大変だからだろうけど)。
コンビものは王道だが、SEXも同時(基本が3P以上)というのは意外と少ない気がする(作業が大変だからだろうけど)。楽しめました。そして顔を赤らめ好き放題させる姿がとてもいいです。ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。どちらも金の為には簡単に身体を開くところに興奮しました。個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。
個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。内容(エロ)が濃いので満足です。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。そちらもとてもかわいいです。大勢のエロいモブたちに見られるだけで済まず、隅々まで撮られたり全身隈なく触られたりしちゃって涙目で羞恥に悶える姿がめちゃくちゃエロかったです。
大勢のエロいモブたちに見られるだけで済まず、隅々まで撮られたり全身隈なく触られたりしちゃって涙目で羞恥に悶える姿がめちゃくちゃエロかったです。絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ!ついにこの作品の最終巻です。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。知らない人にはわからないことです。
知らない人にはわからないことです。女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。彼氏君とは肉体関係になってないのがさらによく彼氏君のみじめさを引き立てていて最高でした。
彼氏君とは肉体関係になってないのがさらによく彼氏君のみじめさを引き立てていて最高でした。話はつながっています。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。このシリーズの始めの話です。「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。
「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。基本一対一です。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。
さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。他にも淫乱スポーツ女子や魔法少女敗北レイプの連作や、女体化やふたなりetcと様々な属性小ネタが目白押し。そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。