キズナファイナル こがね編
学園艦ラッキーホール
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目次
学園艦ラッキーホールってどんなマンガ?
学園艦ラッキーホール
B5フルカラー同人誌16ページ
ガル●ンの西●みほに壁に開いた穴越しに精液を搾り取られる同人誌です。
部費を手に入れるために密かに行われるエッチなお金稼ぎ
まずは手コキで精液を絞り取ったあとその精液をごっくん
その姿を見せつけられ男性はセックスを要求しますが、
実はオ●ンコではなく、オナホールで射精させられてしまう。
そのあとは濃厚なお掃除フェラという内容になっています。
続きを読む学園艦ラッキーホールの評価
学園艦ラッキーホールはこんな人におすすめ
- おもちゃが好きな人
- 学校/学園でヌキたい人
- 売春/援交でヌキたい人
- 風俗/ソープを探している人
- 言葉責めが好きな人
学園艦ラッキーホールの画像を紹介
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もっと見る学園艦ラッキーホールの感想とレビュー
サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。といっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。
といっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。
敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。今回は前後編になっており、この前編では9割がエロシーン。催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。のすとらだむすのヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。
二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。好きにも刺さるのではないでしょうか。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。
自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。なんとなく作者様は関係者なのかな?という印象を受けました。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。
具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。
この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。いざ本番というときになったときに攻守が逆転!でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。オススメの作品ですね。途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。
途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。学園艦ラッキーホールは寝取らせ作品です。どんなに時間がかかっても構いませんので続編お待ちしております。個人的には挿入後激しく突かれて潮を噴き出してしまうヒロインが可愛かったです。