三食バブみつき大家さん(JK)2

こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。一度は断るが、生徒をHな目で見ていることを看破されてしまう。そこが最高の魅力だと思います。あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。

今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……

moco chouchouの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。ふざけて弟に抱き着きます。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。

とにかくこのシリーズはヒロイン（？）の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私（ハート）」と胸中でのたまうドスケベぶりです。そしてボテ腹プレイも複数あります。特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。同じ方も多いのではないでしょうか。お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。

女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。