キズナファイナル こがね編
わたしのトリプル男性器7
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目次
わたしのトリプル男性器7ってどんなマンガ?
人体改造違法風俗店でふたなり娘が犯される!
全20ページ(漫画本編16ページ)
1、アナル舐め
2、トリプル男性器オナニーショー(ブリッジオナニー射精)
3、自分の男性器をセルフフェラしながらセックス
わたしのトリプル男性器7の評価
わたしのトリプル男性器7はこんな人におすすめ
- オナニーが好きな人
- 風俗/ソープを探している人
- 人体改造を探している人
わたしのトリプル男性器7の画像を紹介
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もっと見るわたしのトリプル男性器7の感想とレビュー
こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。 モンスターに復讐され、触手ディルドで二つの穴を侵されるハードなsmものです。
発射していく流れも時系列的です。 むしろ快楽堕ちに近いです。 ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い! 舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。 それは、対比構造です。
自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。 余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。 知らない人にはわからないことです。 これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。
その上でと来たらこれを見逃さない手は無いでしょう! 姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。 シチュエーションや絵の構図もとても良い。 公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。
結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。 小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。 汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。
細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。 押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。 とにかく続きが読みたい作品。 NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。
それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。 段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。 基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。 続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。 フルカラーの良さも光ります。
自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。 大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器(妊娠可能)を手に入れたショタ。
また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。 この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。 ヒロインの表情描写が巧みでエロいです。