陰間寺出世菊
僕の筆下ろし体験「ねぇ、一緒に気持ちよくなろ」 5巻
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
僕の筆下ろし体験「ねぇ、一緒に気持ちよくなろ」 5巻ってどんなマンガ?
「一日一セックス!」僕が転入した学校には、そんなおかしな校訓があった!――主人公・宮本マコトは「制服がエロいから」という理由だけで転入先を決めた童貞男子。しかしその学校生活は、初日から廊下でセックスしている学生を目撃したり、美少女が「私達もしよう」と股を開いてきたりと驚きの連続。そんな中理事長から「人様の迷惑と、授業の妨げにならなければ校内校外問わずヤってOK!」と驚愕の校訓が伝えられる。そして初日から筆おろし大好き美少女に襲われ洗礼を受けるマコト。その後もHな事に興味津々な巨乳処女、ゲームしながら股を開いちゃうユルユル女子、世話焼きなクラスメイトらと学園公認のもとHしまくりな毎日が始まった!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
続きを読む僕の筆下ろし体験「ねぇ、一緒に気持ちよくなろ」 5巻の評価
僕の筆下ろし体験「ねぇ、一緒に気持ちよくなろ」 5巻はこんな人におすすめ
- 処女に興味がある人
- 学校/学園を愛している人
- 中出しに興味がある人
- ハーレムを愛している人
- 童貞を愛している人
僕の筆下ろし体験「ねぇ、一緒に気持ちよくなろ」 5巻の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る僕の筆下ろし体験「ねぇ、一緒に気持ちよくなろ」 5巻の感想とレビュー
やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。 そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。 濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。
これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。 自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。 孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。 でもそこがいい。
魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。 今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。 群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。 金蹴りが好きっ!
好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。 大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。 商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。 しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。 催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。
尚、露出ものです。 内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。 えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。
お兄ちゃんに逆襲されて種付けプレスされながら女の子が懺悔するシーンに興奮しました。 彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。 突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。
終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め?ヘアゴム?がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。 絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。 射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。 貴重な作品です。
リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。 最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。 内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。
普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。