漫画マカロニ 赤い邪婬

後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。

価格の安さと肉感的なサンプルイラストに惹かれて購入しました。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。そのため、前編をみた方がより楽しめます。そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった！

ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。まず設定がエロい。あえて言わせてくださいマカロニ組、あなたはまちがいなく天才です。まずは腋毛。彼女の方にも変化がみられて……。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。

アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。実用性は言うまでもない。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。天然・小悪魔・無邪気。個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。

数あるものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。根負けしてまずはA（銀髪ロング）と一発。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。