艦船少女KAN-SEN症

おじさんのち○こで興奮してドキドキしている様子がかわいいですね。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね（笑）皮化の注射器のシーンもよくできていました。

さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。おそらく何らかの影響を受けた人も多いはず。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。

ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。彼女がチャラ男（彼女の幼馴染）に寝取られる話です。

ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル（+誘惑？）シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。えろい。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。

そして三白眼が可愛い……。なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。