根暗な幼馴染はエロい顔して、俺の子種を搾り取る 上

さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。露出の他のエロは全身愛撫による絶頂があります。ヒロインのエロさがとても良いです。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。

それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。性欲もその一つ。ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。

好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。とてもエロいです。射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。

腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。（彼氏の事は好きなままです）大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。

イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか？