キズナファイナル こがね編
竿持君の受難日記
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竿持君の受難日記ってどんなマンガ?
ミスター嬢帝学園、竿持君。超女性上位の学園で待ち受けるチンポ受難の日々。マゾ漫画モノクロ12P(表紙含)。玉責め、男性器嘲笑。
続きを読む竿持君の受難日記の評価
竿持君の受難日記はこんな人におすすめ
- 巨根に興味がある人
- 水着を愛している人
- 女装でヌキたい人
竿持君の受難日記の画像を紹介
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もっと見る竿持君の受難日記の感想とレビュー
できません。 絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。 水着はやはりいいものだ チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。 指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。
今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。
どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。 場違いでしたらすみません……。 前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。 男の子が虜になるのもよくわかる。
無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。 元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。
完全なあまあまプレイものになりました。 最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。 正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。
途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。 心は男性で可愛くなった自分が好きで、アナルの快楽が好きなヒロインだと思いました。 そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。
冴えない感じのオジサンが、低身長だけどムッチムチな体の女の子とパパ活をしてSEXするお話です。 ヒロインの見た目は清楚な黒髪J○です。
前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。 また、小悪魔がこちらでも登場します。 購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。
このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。 マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。
エロシーンでは少し違います。