陰間寺出世菊
人形劇の夜《前編》
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目次
人形劇の夜《前編》ってどんなマンガ?
殺人事件の起きた廃旅館へ肝試しに向かう主人公たち。いわくつきの建物は彼らをひっそりと待ち構え、ふとんや衣類が乱雑に敷き詰められた室内は異様な雰囲気に満ちていた。怪しい影にささやかれ、みだらな妄想が頭を駆け巡るなか、たわわに実った姪の裸体が目の前に…。
42ページの作品です。
続きを読む人形劇の夜《前編》の評価
人形劇の夜《前編》はこんな人におすすめ
- ホラーを愛している人
- おっぱいを愛している人
- 退廃/背徳/インモラルを愛している人
人形劇の夜《前編》の画像を紹介
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もっと見る人形劇の夜《前編》の感想とレビュー
もう充分に後戻りできないでしょう(笑)。 前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。 個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。
男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。 あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。 酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする?」のセリフも良いです。
魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。 いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。 本作は社員旅行の中でヒロインにビジネスセックスマナーの研修をしてもらいます。
それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。 最後までまた彼女と通じ合えると信じながらも、二人のせい奴隷扱いで幕を閉じるなど、エンディングまでたっぷり詰まった寝取られものになっている。 そして三白眼が可愛い……。
性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい! 嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。 こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。 でも毎回いい仕事してます。
特徴的なのは肉感でしょうか。 淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。 関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。 原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。
1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。 脇が魅力なアイドルをくすぐりまくって調教する作品です。 養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。
いや、イジメなのか?確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。 皮化の注射器のシーンもよくできていました。 脅迫されて仕方なくという体で、お小遣いをあげる代わりにHな特別指導をすることに。 これらの描かれ方は「これぞの王道」だと思いました。
それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。 続編を楽しみにしています。 前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。 母親寝取られものです。 脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。
……これは、懐かれ度MAXですね。 イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。