制服触手10

メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。最後まで行為をします。早めの続編発表が期待される。なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。人間関係が面白かったです。そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。

正義のために怪人たちと戦う変身ヒロインがエロい服装を着て中年男性とハメ撮り撮影するエロ漫画です。お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。次にシチュの良さ。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。

モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。

とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。この作品にあるのは極上のそれである。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。えろい。今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。