むらさきSunnyのCommission集Vol.04

絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。大変コスパがいいです。……残念……次回作に期待ですね。

母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。アングルもとてもえっちで実用性もあります。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。

少し落ち着いたら密着座位であまラブしつつ、まだまだおさまらないとばかりに種付けプレス。ヒロインが可愛い過ぎる！後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。Sunny's at Home様ェ……せっくすへの依存度マシマシです。大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。

しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。Sunny's at Homeにしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。