あいてん アイドル堕天録 一花編

もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。

前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。特徴的なのは肉感でしょうか。さて、また今度でね。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。

取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。正直に言います。そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。ヒロインがエロくて良いです。群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。

しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。サキュバスたちが男女問わず襲い掛かる両刀ぶりに震撼。ストーリーも奇天烈で面白いです。催眠で和服生徒の処女を頂きます。総合的に見て、お金を払う価値のある。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。

子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。淡白な絵柄です。この作品は違います。お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。