あやかし妖艶録 弐ノ巻～姦淫抄掠洞鬼談～

しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。どれも、続編が読みたい設定です。エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。女神様はいません。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。

中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。今後、明らかになるみたいです。乳首責め作品が好きです。おばさんのなかに若さと熟女エキスの両方が存在する漫画でした。最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。唐突に主人公に対して怒り出してきます。相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。

この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。できれば次もいちゃラブ路線で……！当たり前だよなぁ！ヒロインは、辛辣ながらもお嬢様の事を一番に考えて行動に移ってくれる優しいメイドさんです。商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。

正義のために怪人たちと戦う変身ヒロインがエロい服装を着て中年男性とハメ撮り撮影するエロ漫画です。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。絵も可愛く続編もまだまだ出る本作、シリーズのお試しとしてまず1話を購入してみてはいかがでしょうか。（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）

強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。