ホワイト オン ブラック

一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。なんてことはありません！最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。はっきりした読了感。

バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい！後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。

玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。自信に満ち溢れた冷静で強気な魔術師がアへ顔を晒して果てる安定の描写に興奮しました。個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。

そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。息子がうらやましいの一言ですね。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。が好きなのです。内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^オナホコキシーンはありません。

こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。母親寝取られものです。最初の方に少しだけ睡姦風味があります。