SummerSkinnydipSisters

男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。負けずに頑張って！取り急ぎ2回抜きました。以下、感想です。作品内の犬娘の設定では……犬娘の寿命は人間と同じぐらいで結婚もできて子供も産めるという設定。

元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー！

蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……？」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。

「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。

パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。