異界戦士ラヴェリアース第11話「アクシズ・ステム(2)」

特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。特徴的なのは肉感でしょうか。そしてヒロインがエロ可愛い。その姿はとても可愛らしかったです。相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。

孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。

侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。

学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。しかも55円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。