僕の彼女は狂犬です

複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……

作者がに命を賭けているといった印象を受ける。酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。今作のヒロイン（？）僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。

おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。試し読みをしたいなら、PIXIVに序盤が無料公開されているのでそこを読んで気に入ったなら買うといいと思います。

個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。同時に、兄と母を完全に見捨てた？ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。これがまた良いです。本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。