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これが私の触手様

これが私の触手様

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

これが私の触手様ってどんな作品?

「これが私の御○人様」2次創作。お屋敷で働く例のメイド3人娘がワニと2身合体して妖獣と化した御主人様に、触手やらイボつきてぃんてぃんやらで汁だく陵辱されてしまいます。強制挿入での処女喪失、あにゃる姦、失禁や強制排泄など、とにかく色んな汁やらなにやら、入れたり出したりしています。

特に脱糞シーンはなんかえげつない感じです。放尿シーンも枚数多めです。

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これが私の触手様の評価

これが私の触手様はこんな人におすすめ

  • 陵辱でヌキたい人
  • 中出しに興味がある人
  • スカトロに興味がある人

これが私の触手様の画像を紹介

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これが私の触手様の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    性欲もその一つ。エッチなだけじゃ無くて世界観がしっかり作り込まれているのでとても面白く、ヒロインだけでなく出てくる生き物も良いキャラしてて好きになりました。某RPGシリーズ限定ジャンルの総集編パッケージですね。愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。

  • 投稿者

    名無しさん

    愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。主人公のデザインもすごく好みでした。ねこのてしょぼうの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。

  • 投稿者

    名無しさん

    通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。冒頭のフェチの設定は巧妙でよくできていました。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。

  • 投稿者

    名無しさん

    グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。ねこのてしょぼうが新作を引っ提げ、DLsiteに降臨!けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。ぶっかけがあって抜けます。今回はロリババアが昔使っていた制服を着てのコスプレセックスに始まり様々な衣装でヤり続けています。

  • 投稿者

    名無しさん

    今回はロリババアが昔使っていた制服を着てのコスプレセックスに始まり様々な衣装でヤり続けています。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。更にイった後も女性器内で愛撫を続ける指、かなりエロイ画像だから抜き所としてしばらく使える気がします。乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。好きなら買って絶対に後悔は無いと思います。

  • 投稿者

    名無しさん

    好きなら買って絶対に後悔は無いと思います。楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。アナルに挿入されている時の表情がエロい。正直言って嬉しいです。今作は色々なコスプレHが中心です。これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね!

  • 投稿者

    名無しさん

    これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね!肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした!

  • 投稿者

    名無しさん

    特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした!若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。非常に楽しめました。どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。

  • 投稿者

    名無しさん

    どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。

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これが私の触手様の作品情報

配信日
2006年4月6日
販売価格
1,100円
ファイル
HTML+画像
サイズ
51.8MB
ジャンル
CG・イラスト
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