コーチとえっちな競泳娘3 ~ローションまみれの褐色おねーさん~

今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。作品内容とサンプル画像から、興奮が止まらず、期待を膨らましながら、読みました。あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。

くいこみがかりの作品はもともと大好きです。宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。そんな二人が織り成すストーリーなのです。マニアックな描写が多めです。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。

具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。

もちろん、最初は当然反発するけど。妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。

タイトルからもわかるようにに特化した作品です。作品はジャンルはアニメ原作が多いです。着衣エッチのシーンがよかった。