あんこぱんえぬ5

禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。

プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。でも、さすがです。母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい（特に始めて初期の辺り）ので何かの機会に見られたらなと願う。

チ◯ポを咥えただけでアヘる、心の声で同級生のセフレとおじさんのチ◯ポを比較する、おじさんをまんぐり返しさせてからのアナル舐め、イラマチオからの射精でヒョットコ顔をさらしての絶頂などなど……ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。

ずっと好きだった幼馴染の姉妹が、親友に寝取られるR-18のフルカラー漫画作品。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。

お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。