玉乙女

こんなにエッチなお姉さんがエッチなお願いを聞いてくれるというだけでも大興奮ですね。寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。

可愛いって言われて軽くイク姿も最高でした（●´ω`●）男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。回を重ねるごとに流されやすくなっている気がするロリババお義母さんです。

悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。想像以上によかったです。メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。長兄の歪んだ家族愛を感じます。つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。

射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。みすてるていんが描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。

その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。負けずに頑張って！エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。