架空教科書 -新しい日本語- -非日常篇(1)-

おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく（？）ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。

というスタンスで展開する、ハードコアSEXがウリなのは一目瞭然！娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。まず設定がエロい。人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。

本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。な服装がとってもかわいいヒロインです。これだよ、これ！まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。

そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。