Files_001_Sometimes Bad Tool for Spirit Ataxia

おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り！キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。

そんな彼の気持ちを知ってか知らずかギャルは少年の唇や股間を奪い、乳首を攻め立てます。プレイに関しては「逆フェラ」や「逆アナル」が中心なのは勿論のこと、さらに「アナルフィスト」や「乳首責め」等のマニアックなシチュエーションも揃っています。ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているので好きなら是非おすすめです。

しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。好みにさえあえばクオリティは高いです。通して読むとやっぱりいるなと思いました。間違いなく続編にも期待できます。その後事態が急変、ドラの（親の）金に頼らざるを得なくなる。

このサークルさんのFiles_001_Sometimes Bad Tool for Spirit Ataxiaシリーズの大ファンなので、この作品も購入しました。征服感もひとしお。（絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって！）愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。白目剥いて絶頂するヒロインがエロかったです。個人的にはスコスコです。