すきすきパリ●さん

これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。

ついに自分から男を襲いました。ラストシーンが特に素敵でした。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。

退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。

絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。内容（エロ）が濃いので満足です。最終的には、意思が通うような描写もあります。そしてプレイ中の描写のエロさ。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。みんな買いましょうね

その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。