少女と戦士、触手陵辱 -快楽拷問記-

……残念……次回作に期待ですね。ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。絵とヒロインがとてもエロ可愛くオススメです。シリーズから息が長いです。少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。

ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。落魂陣の魅力はエロいのはもちろんです。あの優しくて思慮深い優姉がどこぞの馬の骨とも知らない男に快楽調教されて主人公を裏切るのが非常に興奮しました。締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。お母さんが「可愛い」です。本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。

女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。そして三白眼が可愛い……。内容的には丸呑みです。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。ふたなりレズいじめは最高だ。終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。即堕ち二コマ。落魂陣のムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。

バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。

しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。