アナグラの裏側5

最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。気付けばもう三作目、ねこぽっくるの本です。770円以上です。最後にもバニーとは違うヒロインの姿が是非最後も楽しんでください。が好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。みんな買いましょうね

pixivでの作者投稿の欄から見つけました。各々にしか収録されてない要素があるので全部買った方がよりおいしい。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。

オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。完全に女性化していないのもまたいいですね。冒頭のフェチの設定は巧妙でよくできていました。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。

普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。押しに弱いロリババがエッチされる……寝取られた後ヒロインたちがどの状況そして主人公がどのような感じなのがエピローグ的なものがあって良かった。続きが読みたいです。女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。

色んな体位で男達に犯されて喘ぐ姿や、特殊性癖の男に合わせて顔を自分の服で見えないようにさせられしかもオナホのように扱われてからの中だしそしてマ◯コ丸出し放心状態の姿は本当にエロかったです。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。