Sperm Hunter - Black & Blue

後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。

1巻から通して拝読しました。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。愛撫で性感を高めたところでクンニに移って激しくフィニッシュ！元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。オナホコキシーンはありません。自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。

前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。

自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。同一ヒロインの痴態を描いているのです。お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。

「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。（彼氏の事は好きなままです）セックスシーンはありませんでした。