陰を狩る者達

アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとって水銀シガレットの作品はドストライクでした。絵に惹かれて購入しました。そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。

パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。

このサークルはSNSでの活動を一切やっておられないようで、このdlsiteで年一ほどで出す作品でしかお見かけすることができません。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。どのキャラも可愛いのだが数コマしか出番がなかったAV女優が個人的に好みだったり。まず、見た目が本当に秀逸です。お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。

肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。Hシーンが濃厚で満足感があります。元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。

ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。