僕は人の本音が聞こえちゃう短小包茎早漏のM男

でもそこがいい。男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。

その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！

気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。

体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。非常に楽しめました。また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。