薫花な部屋

作品については､身体がとてもセクシー｡某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。

多くて楽しく読ませてもらいました。妹モノの王道的な内容ではあります。みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。楽しいことをします。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。好きな人は好きなんだろうけど。自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、このアトリエ GONSはその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。

館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。9割くらいぶっかけかも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。

ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。