キズナファイナル こがね編
山笠っ子どれみ(2005~2009)
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目次
山笠っ子どれみ(2005~2009)ってどんな作品?
サークル「日本じゃ二番目だ!」で発行してきました、「山笠」シリーズの同人誌5冊をまとめてお届けします。すべてスカトロ描写中心の本になっていますので、その趣味の方以外はご遠慮下さい。
総枚数110枚で、基本はモノクロイラストになっています。(6)のおまけには改造絵も収録。
〈内容内訳〉
(1)2005(13枚)・(2)2006(14枚)・(3)2007(15枚)・(4)2008(30枚)(5)2009(15枚)・(6)おまけ(23枚)
※編集の都合上、発行した同人誌から削除したページがありますのが、ご容赦ください。
山笠っ子どれみ(2005~2009)の評価
山笠っ子どれみ(2005~2009)はこんな人におすすめ
- 露出を愛している人
- ロリが好きな人
- スカトロでヌキたい人
山笠っ子どれみ(2005~2009)の画像を紹介
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もっと見る山笠っ子どれみ(2005~2009)の感想とレビュー
血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。 私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。
何年も前から続いてきたこのふたなりむちむちレイアスいちゃラブシリーズの総集編がこれでついに終わりに! 取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。 そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。
自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。 ご容赦ください。 プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。 この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。 プレイで別々にpdfファイルが分けられており、読みやすくて非常に助かりました。
あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。 間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。 この作品にあるのは極上のそれである。 ヒロインは身体の弱い女の子です。 そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。
眠姦中のパイズリや授乳プレイなど次回作に期待したい。 登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。 パパ活で出会った女の子とのパパ活エッチ! やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。
山笠っ子どれみ(2005~2009)も買いました。 なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。 前回の話でもあった拘束時のも欲しいと思った。 友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。 とらぶらぶえっちする作品。
また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。 起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。 エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。
今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。 ストーリー 展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。 最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。
匂いフェチと組み合わせたをもっと見たいです。 複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。