ぼとむれす2

射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。個人的な感想になります。読んでいると自然とにやにやする。（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。

ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。寝取りとあります。価格の安さと肉感的なサンプルイラストに惹かれて購入しました。大みそかに菜々の家に遊びに来た楓が年越しをして初もうでをした後に百合エッチを始めるところから始まるのです。多くて楽しく読ませてもらいました。オススメです。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。

序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。当然、下のお世話もしなければなりません。そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった！それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。

家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。ドライな眼つきと態度になってます。ロリの風俗ごっこ、やばすぎます。兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。