船上のアナル劇場

今作では、社員旅行でヒロインクラスの先輩キャラである月島カオリが社員の男性のセックス相手となります。やはりこのムチムチ具合がたまらん。どう考えても勉強なんてしないでしょ。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは？と邪推してしまいます。

でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。特にアフターは必見です。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。

局部は隠しています。……残念……次回作に期待ですね。それを確認できる作品です。ともかく姉が可愛い……少し落ち着いたら密着座位であまラブしつつ、まだまだおさまらないとばかりに種付けプレス。気付けばもう三作目、アナログの本です。読んでいて気づいたのです。今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。

それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。好きな方に安心してオススメできます。でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。