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特別講義-第3回-プ@キュア祭
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目次
特別講義-第3回-プ@キュア祭ってどんな作品?
今をときめく「ふたりはプ○○ュア」の、な○さ、ほ○かが、レズったり(とゆーか、な○さがほのかに一方的に襲われてたり)、輪姦されたり、メッ○ルにアソコをナメナメさせたり、ラケット、試験管でオナニーしたり、ケータイのバイブ機能で遊んだり二人仲良く触手に襲われて汁まみれになったりと大忙し(笑、担当絵師様はdemag様、まこちんげーる様、湊ヒロム様、シナリオは、さつき風花様、葦座様、基本絵14枚、変化絵6枚。
http://cg-viking.jp.org/contents/itaku.htm
続きを読む特別講義-第3回-プ@キュア祭の評価
特別講義-第3回-プ@キュア祭はこんな人におすすめ
- 輪姦でヌキたい人
- オナニーでヌキたい人
- レズ/女同士を探している人
- 触手を愛している人
特別講義-第3回-プ@キュア祭の感想とレビュー
友達二人が前にも劣らぬ濃厚3Pを堪能できます。ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。
凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。可愛い女子生徒がエロいモブ男子・教師に乳首やあそこを見られたり撮られたり触られたりしてしまい取り返しのつかない可哀想な目に遭ってしまいます。シリーズ好きな方も、初めての方も気になった方は是非読んでみてください!普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。
普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。日本電画専門学校の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。かなり歴史のあるサイトで、長きに渡って独自の世界観を展開されています。ストーリー 展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。
ストーリー 展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。注意点としては、表紙絵(兼CG集のCGの一部)でオナホを持っています。エロ過ぎるお義母さんにはかないません。今作は題名以外出てこないレベルに。また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。
そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。前半は前作と内容が少し被ってくるかな?と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。
この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。盗撮物なのにコミカルでほのぼの。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。
そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。
少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。自分の使っているPC環境上 DLsiteで同人作品を扱ってくれたら非常にありがたいのにな・・・と思い続けていた作家さんの一人です。
自分の使っているPC環境上 DLsiteで同人作品を扱ってくれたら非常にありがたいのにな・・・と思い続けていた作家さんの一人です。