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せいふく+
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せいふく+ってどんな作品?
オリジナルの制服物のCGとアニメーションのセットです。
内訳は 基本CG28枚+汁なし差分27枚の計55枚 サイズは1280×1024です。
アニメは手書きのループアニメ4本です。
せいふく+の評価
せいふく+はこんな人におすすめ
- 制服を愛している人
- レイプでヌキたい人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- アニメでヌキたい人
せいふく+の画像を紹介
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もっと見るせいふく+の感想とレビュー
元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。このキャラにはエッチシーンがなかったです。最高にエロかったぞ。読んでいて気づいたのです。特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。フェラをさせたら~というタイトルになっています。
フェラをさせたら~というタイトルになっています。楽しく鑑賞しました。ノーテキスト版とPDF版(ノーテキストPDF版)も収録されています。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう!
ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう!くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。
量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。ついにこの作品の最終巻です。アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとって竜蛇道の作品はドストライクでした。
アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとって竜蛇道の作品はドストライクでした。それがとても興奮してしまいました。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。今作のヒロイン(?)僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。
前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。竜蛇道の作品は一種の文学の域まで達していると思います。絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。
絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。レビューを見て購入。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。
そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。
こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。