仲間を救うために「絶対にアヘってはいけない」ヒロイン

公開:2012年08月18日（最終更新:2024年02月01日）

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仲間を救うために「絶対にアヘってはいけない」ヒロインってどんな作品？
仲間を救うために「絶対にアヘってはいけない」ヒロインの評価
仲間を救うために「絶対にアヘってはいけない」ヒロインはこんな人におすすめ
仲間を救うために「絶対にアヘってはいけない」ヒロインの画像を紹介
仲間を救うために「絶対にアヘってはいけない」ヒロインの感想とレビュー
仲間を救うために「絶対にアヘってはいけない」ヒロインの作品情報

仲間を救うために「絶対にアヘってはいけない」ヒロインってどんな作品？

〜アヘ系悪堕ち作品・四大セールスポイント〜
その一「清楚なヒロインを最低なビッチへ。」あの清楚で可憐なヒロインを、ド下品なクソビッチにしてみたくはないですか?「チ○ポ」や「オマ○コ」は当然として、「アヘェ」「んほぉ」のみならず、「ウンコしたいぃ!」とか「クソが漏れるぅぅ!」なんて叫ぶヒロイン。終いには「世界の平和なんかどーでもいいっ!オチ○ポの事しか考えらんないっ♪」とかほざいてチ○ポのために、大事な仲間と愛する祖国の民を裏切る最低どゲスなクソビッチに成り下がります。何故あの可憐なヒロインが、クソビッチに成り果ててしまったのか…。その過程を、余すトコなくお見せします。

その二「執拗なまでの攻め堕とし描写」本作では皆の思い出のあのヒロインを、欲望のままに徹底的に「イジメ抜き」、「ネットリじっくりと時間をかけて」堕としぬきます。敵の攻めに対して、強情なヒロインは徹底して抵抗します。一度快楽に負けても、諦めずに再び正義の心で立ち上がるしぶといヒロイン。そのためセリフ、テキスト量は今までの二倍以上。(※当サークル比)相当テンション高めで描きました。読み応えは十分だと思います。

その三「快楽と正義の間で揺れるヒロインの心の葛藤」アヘってはいけない(気持ちよくなってはいけない)状況で、必死に快楽を抑制しようとするヒロイン。ヒロインの欲望と、正義の心がせめぎ合う心理描写をリアルに描き出す事で、悪堕ちの面白さを追求しました。

その四「こだわりのビッチ表現」快楽に負け、ヒロインが放つ下品な淫語の数々は本作のウリです。最後に放たれる仲間達への、クソビッチすぎる裏切り宣言を是非ご覧になって下さい。とにかく下品です。とにかくクソビッチです。それに耐えられる自信のある方だけご覧下さい。(注:グロ描写無し。放尿ぶっかけ有り。脱糞描写あり。ただし、排泄物のカットはありません。ヒロインが脱糞した事を表現する描写があるのみです。あくまでエロ主体の「下品」を表現しました。)
◆ストーリーエクスデスにバッツ達を人質に取られたレナは、単身エクスデスと勝負をする事になる。その内容は、「どんな事をされても、絶対にアヘってはいけない」レナに選択権など無い。仲間を救うためレナは快楽地獄に身を投じる。

基本原画18枚+差分合計300枚(オマケ1枚) スライム浣腸をされ、ウンコしたくて我慢するヒロイン。力んだ弾みで、屁をこいてしまう。

パンパンに溜まったガスはなかなか止まってくれない。

敵前での醜態。さすがのヒロインも恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして言葉も出ない。正義のヒロインとはいえ、やはり女の子なのだ。

別のシチュ。ここでは、自身のケツ穴を狙う敵に屁を浴びせてしまう。ウンコ臭い屁の臭いに興奮した魔物に、この後ケツ穴をゴリゴリほじくられ、ウンコを食べられてしまう。女として最大の屈辱である。

仲間を救うために「絶対にアヘってはいけない」ヒロインの評価

仲間を救うために「絶対にアヘってはいけない」ヒロインはこんな人におすすめ

異種姦でヌキたい人
レイプに興味がある人
言葉責めを探している人

仲間を救うために「絶対にアヘってはいけない」ヒロインの画像を紹介

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名無しさん
体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。前述したように手頃な価格で内容も面白い作品なので是非読色んな方に読んで頂きたい作品ですね。某アクションゲームの女の子とエッチする話です。彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。
名無しさん
彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。もちろん、孕ませはお約束。仲間を救うために「絶対にアヘってはいけない」ヒロインは寝取らせ作品です。エッチなシーンはしっかりとございます。衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着（シャツめくって顔隠すやつ）プレイがあったことです。
名無しさん
個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着（シャツめくって顔隠すやつ）プレイがあったことです。一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。というスタンスで展開する、ハードコアSEXがウリなのは一目瞭然！なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。群青前線の絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。
名無しさん
群青前線の絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。
名無しさん
ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。そういうのを気にされる方にもオススメできます。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。
名無しさん
性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。各話ごとにヒロインが登場します。唐突に主人公に対して怒り出してきます。さらに、エロさも申し分ありません。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。同じ方も多いのではないでしょうか。個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。
名無しさん
個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。複数の年上女性によってたかって弄ばれたい、という願望を持つ読者ならば、完全に充たされる作品でしょう。心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。
名無しさん
心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。しかも今回は乳首が見えます。すっぴん至上主義です。爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。