和洋姫・手篭め嫁奪り日記

28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。個人的にはスコスコです。しかし、このサークルさんの、このシリーズには、今まで何度もお世話になっているので、今回も買ってみました。最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる？と思います。

最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。わからせるせたられたチャンスしたいあなたにぜひ。マニアックな趣味なのでしょう。和洋姫・手篭め嫁奪り日記は寝取らせ作品です。この3アングルの流れが好きです。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。

男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。それに反応する男側も大興奮してます。一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。

可愛い女子生徒がエロいモブ男子・教師に乳首やあそこを見られたり撮られたり触られたりしてしまい取り返しのつかない可哀想な目に遭ってしまいます。快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。

バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。