おち○ぽご奉仕部!悩めるおち○ぽご奉仕します!

弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。

前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。夢幻回廊のヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。

3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。誰だってそーする、俺だってそーする。誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。スカトロ的な感じではありません。怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。

お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。あとがきで次回は～と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。一応続き物なのです。欲を言えばロリキャラの羞恥エロも見たいですねー大量の精液まみれシーンがたまりません。100人以上の男性とのエッチを経験済みの男性器大好きな女の子にフェラをやらせる話。

さらに、エロさも申し分ありません。普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー！