【75枚】うんこする女の子たち 23年9月～24年3月分

拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。蛇足です。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。

お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。

手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。といっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。気付けばもう三作目、へすをの本です。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。

今作では、社員旅行でヒロインクラスの先輩キャラである月島カオリが社員の男性のセックス相手となります。やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。

あの優しくて思慮深い優姉がどこぞの馬の骨とも知らない男に快楽調教されて主人公を裏切るのが非常に興奮しました。パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。