僕と彼女のゆめものがたり。第10集

終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい 本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。 愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。

ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。 3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。

トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。 味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。 しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。

これまで私が購入してきた常識改変モノの作品の中で1番といって良いほど、色んなキャラクターとのエッチな状況を楽しめます。 イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。 なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。 まずコスチューム。

ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。 あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。 そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。 レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い！