俺の事が好きすぎる性欲モンスターな姉達

姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。 学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。

短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。 全編を通して飽きさせないつくりとなっている。 まず「眼」の描写がすごいいい。 また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。 ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。

ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。 それは、対比構造です。 待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。 この作品は寝取られ作品ですね。 最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。

普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。 それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。 簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。 が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。

大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。