冒険者ちゃんは拘束エロデバフを避けられない

最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。

炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。メイド着衣のままは良し。こちらも非常に素晴らしいです。

今回のヒロインにおいても羞恥シーンが丁寧に描き込まれていて衆人環視の晒しシチュに特化した作品となっています。サキュバスの群れを相手に奮闘します。そこにひたすら中出しセックス。酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする？」のセリフも良いです。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。

絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ！（部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった）シスターといっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。オヤジのペニスの味をしっかり味わいながら一心不乱に口内奉仕する淫乱J〇の姿に興奮します。

エロは痴漢+膣中出し凌辱である。