キズナファイナル こがね編
はるかのスカトロ羞恥 世界を止めた脱糞ストライカー
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
はるかのスカトロ羞恥 世界を止めた脱糞ストライカーってどんな作品?
風葉学園の生徒会長にしてテニス部エース、横 春香(よこ はるか)は高飛車で傲慢な性格のため、
同学年の男子たちからねたまれ、うとまれ、反感さえかっていた。
そんなある日テニスの試合中にセレクションしたボールが線審役の男子(馬天)のお尻に当たり、
馬天はあり得ないほど大げさに苦しみ、全身包帯松葉づえの状態で帰ってくる。
これを機にはるかは先生にレイプされ、学級裁判で5億円の損害賠償はじめ気が遠くなるほどの羞恥・スカトロ地獄へ
真っ逆さまに突き落とされ、男子たちのスカトロ奴隷と身を落とし、調教の日々が始まる。
◇セレクションしたボールが線審に当たり、変態教師、城下先生からぼこぼこにされ、最後はレイプ、バージンを奪われる
◇学級裁判で大けがをしたと主張する馬天から傷害罪で訴えられたくなければ5.5億円という法外な金額を突きつけられるが
いつのまにか、はるかの罪は「ボールがたまたま当たった」⇒「馬天をラケットで殴り殺そうとした」に変わっており
先生を含む男子全員が目撃者になって完全に逆らえない状態に追い込まれる
◇賠償金に加えさらに罰が必要だと主張する先生、男子たちから浣腸全裸全クラスあいさつ回り、駅前で全裸脱糞ダンス、
浣腸我慢全裸逆立ちで校内10周などあり得ない羞恥罰が次々に提案される。
◇とりあえず「罰の練習」ということでパンティー1枚で体育の授業に参加するようにはるかに命じた先生は
はるかに跳び箱で失敗したら浣腸という過酷な要求
◇4段で失敗、浣腸される。何とか4段はクリアしたが、5段であえなく跳び箱の上にまたがってパンツの中に脱糞してしまう。
◇ウンコで膨らんだパンツを脱ぐことも許されず、スクワットを自分で1うんこ、2うんことカウントさせながら強要。
さらに、ジャンプやウンコ漏らしパンツを使っての一発ギャグなどを強要
◇ギャグが面白くなかった罰としてコンビニまでウンコ漏らしパンツ1枚で行って
店員に成り行きを説明しパンツを交換してもらうように命じられる。
◇コンビニまで先生も同行し、おもらしパンツ1枚でパンツ交換してもらうはるか、店員たちは親切だったが
悪ふざけ気味で散々な言葉なぶりを浴びせかける。
◇さらに午後から男子と全裸でテニス対決させられるははるか。
◇先生の無茶苦茶な判定にさすがに抗議するもコードバイオレーションを宣告され、利尿剤入り浣腸される
◇放尿しながらも無様にテニスをつづけようとするはるかであったが、コートを小便だらけにしたということで
負けを宣告されるはるか
◇駅前で全裸脱糞ダンスを踊らなければこれまでの恥ずかしい映像をSNSに流すとおどされる
◇ここで完全屈服してしまい全裸土下座で駅前のダンスとSNSだけは勘弁してくださいと地面に頭をこすりつけ
嘆願する。
◇犬になれと言われボールを四つん這いで取りに行き口にくわえて取ってくる、さらにちんちんの姿勢で待機
浣腸をして腹痛状態のはるかに片足上げで放尿するように命じ、もし脱糞したら駅前で脱糞ダンスを踊らせるという
試練を与えるが、はるかは放尿の勢いで脱糞
◇何とか脱糞ダンスだけは許してと懇願するはるかに男子代表の佐伯は想像を絶する羞恥命令を出す
◇・・・そしてはるかは・・羞恥の極限の不思議な世界へ・・・
本編144ページ
おまけ15枚
合計159P
大きさはすべて
1400×1400
おまけ
1400×1400:9ファイル
1600×1600:6ファイル
セリフなし
144P
それぞれJPGとPNGが同梱
今回は初心に帰って
生意気な女が周囲からひんしゅくを買い
こてんぱんな羞恥地獄を味わい
奴隷にまで身を落とし無様の極限を味わうという
王道・定番を作ってみました。
144Pという最長ボリュームで
読みごたえはそれなりにあると思います。
雰囲気はいつも通りポップで明るめです。
高飛車な女性が無様・羞恥にもがきくるしみ
身を落とす、そんなストーリー・シチュエーションが好きな方におススメです。
はるかのスカトロ羞恥 世界を止めた脱糞ストライカーの評価
はるかのスカトロ羞恥 世界を止めた脱糞ストライカーはこんな人におすすめ
- マニアック/変態が好きな人
- 羞恥/恥辱が好きな人
- 陵辱を探している人
- 3D作品を探している人
- 調教に興味がある人
はるかのスカトロ羞恥 世界を止めた脱糞ストライカーの画像を紹介
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もっと見るはるかのスカトロ羞恥 世界を止めた脱糞ストライカーの感想とレビュー
今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか?悪堕ちしたコスチュームである彼女もまた違ったセクシーさ。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。
巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。かざはの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。続きが読みたいです。大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。
ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。余命宣告されただけ伝えたのかな。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。ヒロインの表情描写が巧みでエロいです。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。
1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。ラストの妊娠も言及は無し。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。誰にも見せたことのないハダカとオナニー事情について白状させられ、それを実演させられる……という内容になっています。
誰にも見せたことのないハダカとオナニー事情について白状させられ、それを実演させられる……という内容になっています。それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。今回の被害者は森の巨乳魔女。個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。でもすごくハードな作品ではありませんので大丈夫かも?w
でもすごくハードな作品ではありませんので大丈夫かも?wこの回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。一言でいえばかざはがをより過激にしたような内容です。
一言でいえばかざはがをより過激にしたような内容です。このコスはえろいのに2次元3次元共になかなか見られないコスなので非常にありがたいですね。全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。特に気に入ったのは土下座シーンです。某マンションにて作者様を知り、購入いたしました。各話ごとにヒロインが登場します。
各話ごとにヒロインが登場します。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。
夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。