淫らな英霊・幕間 牝穴たちの宴

さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。

パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。かつてが発売されたときには、大変お世話になりました。最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。はっきりした読了感。夫のスマホでしか状況がわからなかったため、今作では妻の落ちていく過程や心情がより寝取られる内容を熱くしている。もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですね

性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。誰にも見せたことのないハダカとオナニー事情について白状させられ、それを実演させられる……という内容になっています。かなり歴史のあるサイトで、長きに渡って独自の世界観を展開されています。終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい今回は、フェラチオとアナル舐めがメインのプレイです。

そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった彼女らは少年を温かく迎えてくれます。特にアヘ顔がたまりません。なお、1ページだけスカトロ（モザイクかけのソフト表現）があるので、注意されたい。特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。