排泄CASE.121～126

女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。旦那が断片的にしか見ることはできなかった物語が知れる同窓会からお持ち帰りされて、身体の相性を徹底的に思い出させる日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。

最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。このサークルはSNSでの活動を一切やっておられないようで、このdlsiteで年一ほどで出す作品でしかお見かけすることができません。羨ましいなあ。エッチなお母さんなのです。あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。

心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。好みが分かれるかな？ 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな？ あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。ヒロインによる足コキがメインな作品です。

一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。楽しく鑑賞しました。近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。オススメの作品ですね。大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。